2018.11.12
ブログ
|
前橋市総合防災訓練
|
平成30年11月11日(日)、前橋市総合防災訓練に参加させていただきました。
「前橋市内で震度6強の地震が発生したことを想定し、地震発生直後の対応を中心とした訓練」の中で、LPガス団体は避難訓練をされた地域住民の方々への炊き出し担当ということで、焼きそばを提供させていただきました前橋LPガス協会青年部の方々の協力もあって例年よりもスムーズに炊き出しの配布ができました
大災害が起きた時、最初の約3日間は他地域から人・物といった援助が届きません
「温かいものが食べたい」「お風呂に入りたい」「夜を明るくしたい」など、避難所(学校や公民館など)で寄せられてきた切実なニーズに応えるため、または不安を解消するためには、LPガスの災害対応型バルクや非常用発電機が必要になってくるのではないのでしょうか。LPガスの災害対応型バルクや非常用発電機は、ライフライン崩壊後の復旧が困難になると予想される都市ガスエリアやオール電化エリアにも設置することができます